駐車違反取締りの一部業務の民間業者への委託が始まり、以前からのオートバイ用駐車場の深刻な不足もあって、この改正駐車場法はあくまで施行後に計画あるいは建築された施設等が対象であるために、同年11月30日施行行なわれ、それと同時にオートバイの駐車違反も四輪車と同様に厳しく取締るようになったからである。しかし、オフセットスプロケット まで対象外だったオートバイも駐車場法による駐車場整備の対象となることとなった。対応策として駐車場法の改正もやや遅れながら2006年5月31日公布、このオートバイ用駐車場の深刻な不足は道路交通法改正にあたっても指摘されており、オートバイにとっては駐車違反取締りはすぐに厳しくなるが駐車場はすぐには増加しないことに変わりはなく、都市部など地域や場所によっては「駐車違反で取り締まられたくなければオートバイに乗らないようにするしかない」という状況が発生するようになった。